.2005.5~Japan>Thailand>Laos>Vietnam>Cambodia>Thailand>Greece>SerbiaMontenegro>Brugalia>Macedonia>Brugalia>Romania>Hungry>Austlia>Chzeco>Brugalia>BosniaHelzgobina> SerbiaMontenegro>Brugalia>Turkey>Syria>Lebannon>Jordan>Israel>Egypt>Thailand >Japan>Singapore>Malaysia>Philippine>Malaysia>Brunei>M>China>Japan>china>(jinjang)>Kyrgystan>Kazafstan>Uzbekistan>Tajikistan>kyrgystan>Jinjang>Pakistan>India>>bankok>shanghai>Japan 2006.12 end* キオクのキロク 中東のパリだったのに。

キオクのキロク

記憶が消えてしまう前にどこかに残そうと思いました。

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-中東のパリだったのに。

行った事ない方は
レバノンの印象が、アフガンやイラクと似たような
ものになってるかもしれないけど、

レバノンは、
「中東のパリ」と呼ばれているくらい
華やかでexcellentと言う言葉がよく似合う国でした。

ヨーロッパ風の建物とイスラムがミックスされた不思議な空間。


特に、ベイルートは、

ベンツやBMWが行き交い
カバーをつけてない女性が闊歩し

他のイスラム圏からは異色に移るくらい
欧文化な雰囲気が溢れる首都でした。

DSCF7689.JPG

DSCF7685.JPG DSCF7688.JPG

DSCF7694.JPG

DSCF7684.JPG(全部 2005.12撮影)

アラビア半島の肥大な三日月地帯に位置し、
国土の豊かさにおいては他の中東諸国に追隋を許さないほどで
中東のパリ以外にも、「中東のスイス」とも呼ばれていた。

国土の豊かさはイスラエルと並ぶアラビア半島屈指の豊かさだった。

だから誰もが国土が欲しい。
75年の内戦、82年のイスラエルによるベイルート侵攻、
私の生まれたときもこの土地を巡って血は流れていた。

 

そして今も。

 

去年、実際にレバノンを訪れた時も
イスラエルによるテロ爆破があった次の日で
町中にポリスラインが引かれ、兵隊がいっぱい警備で廻っていたため
普段より街には人がおらず静かだったらしいのですが

それでもあの海岸沿いの華やかな通りや、遊園地の光や、
立ち並ぶ高級ホテルや、高級ブティックの数々、
そしてそこで働くムスリムっぽくない人達の笑顔は、
今でも覚えてる。

シリアから幹線道路でレバノンに抜けた際、
風景が突然華やかになったのに驚いた。
外国、米資本の店も多く、
マクドナルドの看板では思わず写真を撮った。

夕暮れに出掛けた中心地では
大学帰りの学生が、通りにでたお洒落なカフェでお茶とかしてて
総菜屋も、ケーキ屋も、かなり高級でお洒落だった。

お洒落すぎて焦ったくらいだった。

 

そんな中東のパリのだったのに。

今の姿は・・・http://fromisraeltolebanon.info/

あの、ベイルートーダマスカスの幹線道路も爆破された。
国境沿いにあった、
お洒落なパン屋(パンがベルトコンベアで流れててかなり感動した)も
今はもう無いんだろうか。
ベイルートにあった、どでかいスーパーはもう瓦礫なんだろうか。
あのお洒落なオープンカフェには、
今は人じゃなく死体が倒れてるんだろうか。

一体何人一般市民殺せば気が済むんだろう。

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