-〜うわの空〜
〜うわの空〜
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ふと見上げると、
窓の向こうに広がる
ピンク色の空。
あらまぁ。
なんてキレーな空。
そんなピンク色の下を、シスターと患者さんとおぼしき女性が
ゆっくりと鼻歌を歌いながら通り過ぎてった。
インドの、何の変哲もない夕暮れの時刻。
そんなゆっくりとした流れを窓から眺めてた。
丁度、
その時に聞いてたのが
YEN TOWN BAND(CHARA)の曲で。
その時の心境と
やたらマッチしたりして。
旅の終わりを
頭ではハッキリ意識していて、
迫るリミットにも焦りながらも、
なんだか気持ちの方はぼんやりしてて遠くを眺めてる、
・・・そんな感じ。
歌詞の中にある、
”あなた”は、まだまだ先を見つめていたい自分で、
”あたし”は、終わりを告げる事を冷静に受け入れてる私、
なんだわ、きっと。
あぁ、
そうか。
早く帰らないと、
いけないねぇ。
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swallowtail batterfly /yen town band
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"止まった手のひら
震えてるの 躊躇して
この空の あおの青さに
心細くなる
信じるものすべて ポケットに詰め込んでから
夏草 揺れる線路を 遠くまで歩いた
こころに こころに 痛みがあるの
遠くで 蜃気楼 揺れて
あなたは 雲の影に
明日の夢を 追いかけてた
あたしは うわの空で
別れを 思った "
"ここからどこへ行っても
世界は夜を乗り越えていく
ママの靴で 早く走れなかった
泣かない 裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ
もう捨ててしまった"
"こころに こころに 魔法があるの
嵐に羽広げ 飛ぶよ
あたしはうわの空で
あなたの事を思い出してる
そして あいのうたが 響きだして
あたしは あいのうたで
あなたを探し始める " /lyrics by. yen town band



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