-停電の思い出*

まあ予想通りといえばそうだけど
バングラデッシュも
やたら停電が多い。
今夜だけでも
二度停電してる。しかも、またこれから起こる予感(笑)
今、これ書いてる最中も、
ええ、もう辺り真っ暗。
ローソクの炎の明かりでかろうじて書いてる。
今いるこのクルナって町は、
マングローブと幻のベンガルタイガー他、鹿、ワニが潜んでる沼沢密林
で有名なシュンドルボン地域に近い場所。
↑こう書くとややこしいけど、とりあえず熱帯雨林に近い気候。
=イコール、 つまり、暑い。
気温がどうこういうよりも湿度的に、ねっとり。べとつく暑さ。
もう12月も間近というのに
昼間外を歩いてるだけで汗だらだら。夜はファンを回さないと蒸し暑い。
これが、停電になると、…こわいことになる。
もう、明かりがないのは慣れたからいいとしても、
電気が止まると、ファンも止まる。
→空気の流れが止まる。
→ただでさえ狭くて暑いこの部屋が、サウナ状態。
そのへんの紙をウチワ代わりにして仰いでるけど、
汗タラ〜
暑いよー;
早く電気が回復してくれることを祈って
ローソクの炎の揺れを眺めてると、
ふと、これって旅中で何回目の停電かなぁ。と
思い出した。
・・停電は嫌いじゃない。
まあ、最初のうちは、
「げーー!停電?!うそ〜ん(--;」と思ってたけど、
次第に慣れていくうちに
ローソクの炎も悪くないもんだ、と気付いた。
先進国に住んでると、特に都市部だと、
「電気が突然停止」するなんて、まずありえない。
(もしそうなりかけても、
0.1秒後には自動的に補助電力に切り替わってるから)
だから、『停電』なんて響きは、
もう半世紀も前の思い出話かも知れない。
・・・だけど発展途上国では当たり前のように
現在進行形のお話だったりする。
で、現地の人はどうかというと、
慣れているからか、突然電気が消えても
結構、ふつう。
むしろ停電を楽しんでるようにも思える。
「冷蔵庫が止まると中身が腐ったらどうしよう・・・
パソコンの途中メモリが全部消えちゃった・・・
TVドラマが見えないよ・・・
電化製品の設定が全部リセットされちゃう・・・”
当たり前にライフラインがある環境だとそんな不安が先に来そ。
でも、マイナスばっかりかというと・・・どうかな。
停電は停電なりの、楽しみ方があるよ、って
そう教えてくれた今まで思い出。
日本に帰っても、
眩しい蛍光灯に疲れたら、たまにローソクに切り替えようっと(笑
■停電の日の思い出■
(一杯あり過ぎなんで、思いつくのだけ)
gWrite
*IN ラオス
初めての停電。
薬草サウナからの帰り道、
突然道が見えなくなった。
辺りは真っ暗。本気で真っ暗。
おたおた手探りで宿に辿りつくと、
一本のローソクの炎の明かりで
ぼんやり浮かぶ多くの人影。
なぜか皆外に出てきて空を見上げてる。
?
つられるようように顔を上げると
そこには満天の星空。
空気の綺麗なラオス、しかも自然の中にある小さな町が
一斉に光を失うと、それに反比例して 星が一斉に輝き出して
・・・いやー、本当にすごかった。
6等星までゆうに見えた。
星座が何か解らなくなる位、星で埋め尽くされた夜空。同じ地球上でも
こんなに宇宙は違って見えるんだね。
あまりに綺麗で、
皆はしゃいでた。何人か、真上に星空見るために地面に寝そべってたしね(笑。停電がこのまま続いて欲しかった、けど、あー残念、
1時間後位には元の空に戻っちゃった。(それでも綺麗だけどね)*IN セルビア
確か、祭りの準備に追われてた夜。
その時、何人かでパフォーマンスに使うための燈篭を作ってた。
ガラス瓶に、薄い透け素材の色紙を切って、貼って・・・とかしてて。
が、突然の停電。
これはいい機会だわ、とその燈篭を試すことに。中に入れたローソクに火をつけると、
黄色やピンク、オレンジ色の光がぽわ〜っと、暗闇に浮かんだ。
「きれいだー」、
「成功だー」、と喜んで
カロリーナが庭の草むらにごろん、ってなった。
つられて、アーリアも私もアンナも、ごろんってなった。
小さな小さなその町では
もともと街灯すらなくて、夜は本当に静かだった。
しーーーん
皆黙ってた。
虫の鳴き声だけが響いてた。
「もうすぐ本番だねぇ」
「成功したらいいねぇ」*IN エジプト
例のコメディドラマの撮影中。
朝から出番を待たされているのに、
陽が暮れても、夜になっても
一向にお呼びがかからず。
例のすざましいメイクと、衣装に身をくるんだまま、
とにかく、とりあえず、どうしようもなく?待機中。あまりにも待ち時間が長すぎて
かなりウンザリしてたけど、
文句は言えず。。(前に言ったけどどうにもならんし)
だって、ここはエジプト時間。
皆の行動はエジプトタイム。アラブ人の時間の流れはおっそいのよ。
だらだらー、と続く撮影を
他のセットのそばに座って、
「あーあ、もうさっさと帰りたい」「夜になるなら、最初から夜っていってよ、はるばる早起きして朝にくる必要あるわけ?単にここで、時間を潰すために、チクチクと破れた服を縫ったり、カバンのチャックを縫うために私の一日はあるんじゃないってば」
とブツブツ文句を言ってた。文句を言おうが、だって周りはエジプト人。
時間感覚が、天と地で違うのよ。
台本読もうにも、アラビア語だし、
誰かとしゃべろうにも、一人のADと、プロデューサーと、一部の人気俳優しか英語通じず。
<しかも忙しい。
付き添って来た人は英語話せるけど(この人は多分コミッション貰ってる)
なぜか朝から晩までこの人の身の上話を聞くのにもいい加減うんざり。あーもう、うんざり。
まじ、うんざり?(‐_‐)」!!
毎日、毎日これ!
なんで、こんな要領悪いんだか、ほんまに!んきーーーー!!
そうイライラしてる時に、
パチッと音がして、スタジオ真っ暗。
真っ暗け。
もちろん、撮影は中断。
あーあ。また来たよ、この時間が。
またも深くため息。
でも、これは今日に限ったことじゃない。毎日、ですよ。
ピラミッドに限りなく近い場所にあるこのスタジオ。
この一帯ギザ地区は毎晩、決まったように停電になる。理由を聞いて笑うわよ。
毎晩ピラミッドで行われる「音と光のショー」で
電力を大量に使うからだってさ!!
そのためにここ辺は計画的に停電にする。(らしい)なんやねん、それ(笑
って感じやけど、
観光利益が大きな割合をも占めるこのエジプトで、
特に、その代表的存在でもある、
かの”ピラミッド様様”でのショーは、金銭面で
どう考えてもコメディドラマの製作よりかは重要だわね。
っていってもエジプトの映画や音楽、ドラマは、アラビア圏では
最先端で、他国でもエジプトものがトップで流されるらしいので
多少重要かとは思いますが。
まあ、観光資源の方が、MONEYはよろしい、と当たり前ですえ。
ふっまあ、2時間、3時間、停電して撮影が延びたところで
朝から12時間以上待ってる訳だから今更大して変わんないんだろうけどさー「暇なら、光のショー見て来れば?近いし。タダで見れるとこあるよ」
「本当に?」
「Yup,OKOK,明日停電なったら連れてってあげるよ」って言ってた人も、
全くもってそんな約束は忘れてるご様子。
まあ、口から適当に都合のいいこという奴は、エジプトでは珍しくないけど。がっくり来て
屋外に出た。スタジオの屋外はロケにも使ってるけど、駐車場でもある(笑1月のカイロの夜は、寒い。
特に、GIZAは砂漠真横なんで、更に寒い。
その寒い中、チャイ片手に
臨時のオレンジの灯火の下で
おしゃべりしながら休憩してる役者さんやスタッフさん達。と、そこにチャイを持って話しかけてくる人が。
「オーワイフ、どうしたの?疲れた??チャイでもどうぞ。」そう、このドラマの主人公、かの大御所スター大俳優。と、
もう一人の主人公(ライバル役)の今一番のトップスター俳優。
・・・ワイフって?
そう、実は私、この人の妻役だったんざます。
大御所の妻ながら、ライバル役とも仲が良く、でも最後はスパっと言い切る小悪魔?な妻役。
っていってもコメディだからね、
ところどころ意味不明なアホみたいな行動ばっかりですが。
(おしとやかな妻が突然、空手しだす、とか・・・;台本を英訳してもらってても、
はぁ?;みたいな。もう恥ずかしい限りやわ)
一応役柄、トップの座に入れてもらってて、撮影ではこの二人の隣にいますが、
打ち合わせやカメラチェック以外では
そんな大御所達とプライベートで話す機会はなく。
(というか、私にとっては最初、二人はただのおっさんに過ぎず、
どんなに有名か知らなかったので。;
後から聞くと、大御所は白黒TV時代からの
アラビア圏内屈指のスター=日本で言うと石原裕次郎とか?、で
もう一人のトップスターは今やあちこちにひっぱりだこの俳優=
日本でいうと、だれだろ?明石家さんま?所ジョージ?そのへん)
で。
なぜかこのトップスター達に挟まれて、チャイを飲むことに。
「カイロに住んでるのー?」「いえ、そのへんの旅行者です」
「日本ではなにしてるのー?」「学生・・・いえ、多分えせ学生です」とか、まあありきたりな会話ですが、
トップスターが気を使ってくれるなんて、びっくりですこと。
とくに、若手の方は陽気な人らしく、やたらギャグを言って笑わそうとしてくれました。ほんま、こんな何も解らずの単なる旅行者なのに、
アラビア圏のトップスター達に囲まれるなんて・・・ちょっとええ気分になりますやん?(笑
![]()
周りの女性役者や、エキストラさん達のENVYな視線を感じつつも、
いい気分の夜でした(ははは)*ウズベキスタン
ひぃ〜 100%の異常な痴漢攻撃と、ぼこぼこのバス、あとバスの痒さに
絶えながら、やっとたどり着いた、かの「土色の町」
が、なぜか、暗い。街灯もついてない。
辺りは、地元民の懐中電灯や、ライトの青い光と、
それを楽しむキャッキャという子供の声。
なぜに明かりがないの?そういう町なの??
不思議に思い宿に辿りつくと、ローソクの火の向こうで
レセプションの子が言う。
「普段は大丈夫なんだけど、今だけね。町全体で停電中。
昨日の晩から、夜はずっと停電してる」。
「昨日からって、why?」
「why? that s why 町全体で君にnostalgicな夜を演出するためだよ」
普通なら、なにをいっとるんだ、と歯の浮くようなセリフに笑いそうだけど、
ローソクの炎が確かにnostalgicなので、こんなセリフも妙にフィット(笑)
すばらしや、炎の光。
![]()
部屋にいてもどうすることも出来ないので、外に出ると、
停電の暗さにはしゃぐ子供、と、大人(笑。
特にライター付の青ライトを使って、
ビーム!とか言って遊んでる。
そうか、停電はある意味、アミューズメントの一つなのね。
微笑ましい光景でした。で、深夜に近くなったころ、
突然、電気が戻ってきた。そしたら、外のあちこちから、
「ひゅー!」とか「わぁー!」とかの歓声と、拍手の音。
皆で停電をこんなに楽しんでるって、なんかいいよね。
でもまあ停電は数時間であって欲しいけど。
- *タジキスタン
あ、これは嫌な思い出ですわ。もう最低の夜ですわ。一泊180円位の
シャワーもない男ばっかりの汚い商人宿で、しかもトイレ男女共同なのに
ドアがない丸見えトイレ(中国か!)
その上停電、断水。更にトイレは羊肉の強烈臭が充満。(←泣ける程最強に臭い。)
挙句の果て、私は体調壊し、下痢でトイレに通う羽目に。
他に女性がいないためか、やたら私の部屋を覗いたり、ドアを開けようとする奴がいるから、
トイレの度に厳重に鍵を掛けねばならないのにもかかわらず、ドアが歪んで壊れてて、
ちょっと思い切り上に押し上げながら閉めないときちんと閉まらない(TT‐!!
夜通し腹痛に苦しみながら、ぷるぷるして必死でドアを閉めて、
鍵を掛け、懐中電灯で廊下を照らしてトイレに向かい、
無言で廊下にたって見つめてくる男がいると、びびって部屋に逃げ帰り、
やっとトイレに辿りついてもドアがないから誰か入ってこないか怯えながら、
息を止めて羊肉の匂いを吸い込まないように、そして羊肉色のう*こを
踏まないようにそれはそれはもう必死でした。
あのトイレの汚さ(断水だから)と臭さと、あの宿の夜の恐怖はもう嫌です。
冷や汗です。しかも、深夜3時ごろ、勝手に部屋の鍵を開けられて、
深夜到着したらしきオバサン+子供を同室に放り込まれました。(ベットが2つあったので)
「なんで勝手に人の部屋開けるの!(怖いし)!しかもこの人達誰?!」と半泣きで訴えたら、
「ここはお前だけの部屋じゃない!」と主人に逆切れされ、強制相部屋。
そのオバサンと子供、異常なまでにじろじろ見つめてくるし。静かに寝てくれればいいのに、
やたら私の持ち物と値段を執拗なまでにチェックし、勝手にカバン触るし
勝手に人のベットに座ってきて、あれこれ聞いてくるし、寝るに寝られず。
体調悪いのにほんと勘弁してくれ!と懇願しました(キレました)。
更に付け加えると、ついでにやたらダニにやられました。カユすぎ。臭すぎ。あーもう最悪!・・・でも今こうして思い出してると、ちょっと面白かったり。笑
過去の不幸は、今の良き話のネタ。(タジクのこの宿を思い出してたら、妙に疲れたので
以下はしょり。)
*パキスタン北部
![]()
北部は毎日停電です。しかも計画停電です。
毎日ローソクが必要です。
しかも予めローソクが備え付けられてたりします。
地元民も、宿の人も、旅行者も、
とりあえずみんなもう停電になれっこです。
停電は日常の一部。
夕飯はローソクの灯火の中で・・・結構ロマンチック。
明るいとこじゃなかなか話せないことも、ローソクの光だと
落ち着いてなんでも話せるようになるのはローソク効果かもね。
*ラホール郊外の田舎
![]()
ライフラインが全くない。
水は、手押しポンプの水を汲む。
トイレも桶へ水汲んでいく。
シャワーはなし、代わりにタオルで拭くか、大きめの桶にポンプの水貯めて手掛け。
ガスは、ガスのボンベを臨時で持ってきてもらってたけど、
基本、料理は、木や枝を集めてきて、
庭に薪を組み、焚き火をおこして、
そこにポンプの水もって来て・・・って感じです。電気ももちろんなし。つまり24時間停電。
不思議なもので、
しばらく電気がない生活になると、別に夜暗くてもどうも思わない、
部屋に明かりがないのも普通になり、ローソクすらつけなくなる。
夜間にトイレや、ポンプ汲む時用に、ランプが外に一台あったけど。
明かりが必要な時だけ懐中電灯を口に加えて動作する、とか、
ライターの炎で物を捜す、ということを覚えた。その代わり、毎日、焚き火の炎を見つめてました。
「電気」の明かりの下でみるのと、
「火」の明かりの下でみるのとでは、
同じ物でも、
違って見えるものです。色も感触も感じる温度も。
*インド
デリーやバラナシでたまに停電。
で常にローソクは買ってストックしてたのに、
窓際に置いてたら猿に奪われた。
(その猿は、ローソクを食ってた。)
ローソクを好物をする生物が
いる地域は、停電になると逆に襲われる可能性あり。要、注意。
-Oh my god!T■T;
後ほど詳しく。
とにかく疲れる国です。精神的にも肉体的にも。
疲れる。疲れる。
うるさい、うざい!見るなー!覗くなー!んがーー!!
って、まあいいや。
いろんな意味で想像とはかなり違ってました。
ちょっとがっかりかな。
個人的には、インドの田舎。
インドに、+フィリピンとボルネオ島と足して2で割った感じ。
・・・・・・・・・・・・・・・
関係ないけど、
今、わざわざバスに乗って、はるばる遠い<日本語が読み書きできる>ネットカフェまで来た。
それもこれも、NHK学生フォーラムのエントリーに申し込むため。
なんせ、28日の午後開始なのでね。
が、しかし。
途中、まずバスを乗るにも、一苦労も二苦労も起こり、
やっとなんとかバスチケット(必要らしい)を買えたものの
いつものごとくバングラ人に囲まれ質問攻め。
そのせいで乗るはずだったバスを何本か乗り過ごし
(周りは、ノープロブレム!って言ってるけど、
こっちがプロブレムなんじゃ!)
やっと乗れたと思ったら、今度はどっかの道が
デモ行進中とかで、遠回り。
んでもって、午後の大渋滞に突入。
世界一、交通密度が高いと思われるダッカで、
渋滞に巻き込まれたらもう最後。全然うごかず。
結局すんごおい時間かかかって、
やっとボヤナ地区にたどりつき、
インターネットカフェを探し当て、
リクナビを開いてエントリーしようとしたら
最後あたりでパソコンの調子がおかしくなり、
軽くフリーズしだす。
スタッフを呼ぶと、いきなり勝手に再起動されてしまい
今まで書いてたものが全部パー。
もう嫌になりますがな!!;;
で、おっそいおっそい起動を待って
おっそいおっそいネットを我慢して、やっとリクナビに取り付くも、
「満員にて締め切りました」
だって!!!
(T■T!!
うわーーん
もうサイテー
ていうか、バングラからエントリーしようとすること自体
おかしいのかいな;
でも誰か、この努力を買って・・・
一応出来る限りの事はしてるんですけどね(涙)
てことで、成田帰国、
あやこの家からスーツを借りて(笑い)
12月7日のNHKの説明会やら、その他、企業説明会に
参加する予定がパー。です。
パー。パー。
んでもって、バングラデッシュからの
幻の格安航空会社BGビーマンエアー、は
今年2006年10月27日を最後にもって、
日本国への就航を辞めました。
つまり、タイ(バンコク)からも、ダッカからも
成田行きはもう、幻となってしまいました。
あーあ。
帰国予定がまた延びる;
てことで、どうしようもないので
やっぱインドから帰るしかないけど、直行はバカ高いので
一度タイに飛んでから成田か大阪に飛びます。
いい加減もう帰らないとやばいので、
さっさとコルカタから飛んで、
バンコクでGET出来た一番安くて一番早い出発日に乗る予定。
最悪、成田じゃなくて、大阪かもしれない。
早ければ1週間以内には日本の地を踏んでる予定。
でも予定ではね・・・
とりあえず軟禁状態にならない事を願って
早くコルカタに帰れますように。。アッサラーム。
-バングラデッシュより。(デモ中?!)
バングラデッシュにいます。
ちょっと、物思う事があって、
インド最後じゃなくて、
最後の国をお隣のバングラデッシュに
することにした。
だけど、今年10月に選挙が行われてから、
政府VS人民でかなり暴動が起きており、
連日のようにあちこちでデモや、大規模なストライキ(ホルタル)
が頻発しており治安悪化中。
10月に訪れた人の話では、
ちょうどホルタルに巻き込まれ、
あんなに人とリキシャで溢れ返ってるような道路が
閑散とし、店もほぼ閉鎖。しかも外出禁止令が出て
ほとんどホテルに軟禁状態だったとか。
一ヶ月いたJIN曰く、
「国民が暴動起こしてあちこちのバスや政府関係が破壊されてる現場を見た」
らしい。
(その通り私がバングラで見たバスは結構な確立で
フロントガラスにヒビが入ってたり割れてたりした。しかもテープで補強。)
私がバングラに行こうと決めた時、
丁度バングラから帰ってきた人に話を聞けたけど、
彼もホルタルに合い、交通手段全ストップ。
町同士間のバスも出ておらず、
国境近くの町から動くことが出来ず、
その町で英語が出来る人の家に避難させてもらってたらしい。
結局ダッカ行けなかったとのこと。
だから私も、それなりの覚悟で、
別に首都まで辿り着けなくても、クルナ辺りまででいいやと、
思って来たけど、
数日前の段階で、国境のカスタム曰く、「いまデモはストップしてるから
大丈夫だよ」と聞いたとおり、問題なく
BENAPOR,JOSOR,KHULUNAと訪可能。結局DAKKAまで来れた。
が。
なんかわからんけど、
私が昨日ダッカ到着した昨夜から、またデモらしきものが
起こり始めてるかも・・・?!
着いたバスターミナルから宿まで
バスに乗ろうとしたら、ストライキか何か?もしくはなんかの防衛が
なにかで、道が一定区間、通行禁止となりバリケードが張られ。
突然の出来事にびっくり。
なんせ着いた時は、
おぞましいまでのリキシャと人とバスの排気ガスで
眩暈がするくらいの騒がしさと空気の汚さだったのに、
数時間後にはパトカーのサイレンが鳴り響き、
突然閑散・・・・
結局、歩いてバリケードを乗り越えるしかなく、
その辺の人に、
「こっちが近道だよ」と、植木の中やら、フェンスの上やら
を乗り越えてバリケード張られた場所を突破。
「ええ?何?!ホルタルなの?!?!」
と聞くと、
「このところずっと毎日だよー」ってバングラ人は笑ってた。
彼もここのとこ毎日、この周辺は歩きで
会社に通ってるらしい、とか。ご苦労様です。
やばい。大規模なストに巻き込まれたら、
国境まで帰れないやないか・・・;と焦ってみるものの
オールドダッカ周辺に着いたら
さっきの閑散は嘘のように、人とリキシャとクラクションと排気ガスと
屋台がぐちゃぐちゃになっての混雑ぶり。
・・・うーん。
部分的なのか?今のとこ、国内全土に及ぶ大規模ホルタルは
収まってるのかもしれないけど。
でも油断なりません。
今日バザールを歩いてたら、
突然、警察の大群に会い、その先には
大きく国旗を掲げて行進する群集の群れ。一時通行不可能となり、
近くのチャイ屋にて避難;しばし通過を見守る。
お昼過ぎ、窓の外が騒がしいと思ったら
すごい数の群集が、一斉に道路をのっとって、
大きなデモ行進が。。。。
あわまー
悪化しないうちに
早くインドに戻ろう。
バスが出てるうちに、国境近くの町まで
なんとしても行かんと、インドに、というか日本に帰国できん!!
-日本は今どないなってるの?!(0■0;情報求ム!
集英社はまだエントリーやってます。
三笠書房は随時応募可能。
角川ホールディングスは締め切っちゃってました。
新潮社もアウト。小学館は今日!11月20日締め切り! 」
昨日受け取った友達のメールで、
わたしゃ、鼻血が出ました。
その後、2年前に登録してた
リクナビ、毎日ナビ、エンjapan 等を再度開いて
さらに鼻血ブー。
どうなってんだ、日本は!
11月で締め切りって、
どんだけADVANCE取って焦ってんだ日本人は!(−■−+!!
ちょっとちょっと!
今、日本はどないなってるのさ!!
全てが早いもん勝ちかい?!
キエーー
ってなりそうだけど、
それはきっと言い訳。
郷に入れば郷に従え。
私も日本社会に適応しないといけないから。
should bE,must.
そして魘され夢の中で津波に襲われました。
今、となりのベットのBrianが高熱出してて、
なんかそれが移ったのか熱が出てきてるし。
なんだこりゃ!
2年前は3回の6月くらいから就活してて
「早すぎだよ」とか言われてたのに、
今はもうエントリー自体の可能性も失っております。
本格的なエントリーシートはまだにしても、
WEBエントリーの最初の時点で間に合わなかったら
何も可能性もないもんね;
あああ。まあ焦るけど、
どこかで「どうなってもそれが運命」だと
思えるようにしよう。…というのも
一つの気休め。
never give up!!
ここが日本じゃなくても
晩秋の日本と比べてクソ暑い国だったっとしても
その距離が何か?!
。
インドのネットカフェから
出来るだけアプローチはします。
地球の反対側にいるわけじゃなし、
たった、3時間の時差しかない国と国の間を
”遠い国”なんて思わない
終わったことは仕方ない。
じゃ、今は何が出来る?!
って。
「帰る」という手段に頼りたくないし、
チケットもそうそう緊急に取れない&
壁画のワークを残してなんて・・・と。
日本にいないから、もうダメ・・・
なんて思いたくない。何がダメなのさ!!
今の武器はIT.インターネット、だけが頼り。
でもインターネットは
世界を繋いでるよ。
今の世の中、どこにいても
「つながってる」から。
でもネット環境、いいほうだけど安定してないから
いきなり落ちたり消えたりフリーズしたり、
ずっとネットカフェに引きこもっててもなかなか埒空かないのよね。。
なんで現日本在住でちょっと
WEBエントリー締め切り情報知ってれば
教えてくだされば嬉しい限り><
とりあえず11月、12月始め締め切りの
webエントリーさえ出してエントリーシート送ってもらえれば。
WEB使えばエントリーも出来るし、
WEB試験も、可能と言えば可能。
自己分析も、業界研究も。
ただ、この環境(強烈インド&うるさいドミトリー)
で果たしてちゃんと集中してモノが考えられるかというとそれが不可能。
インド、心休まる場所はあまりない・・・
全く集中できません。
宿も共同、町に出ても人がほっといてくれないし
;場所がどうこうではなく、自分の精神状態を早く就職モードにもっていかないといけないんだろうね。
あまりにも今いる環境、今まで考えてたことと、
こうしてインターネットを通じて垣間見える日本の世界が
温度差がありすぎて、ちょっときついね。
でも臨機応変にいかなきゃね。
今からでも遅くない!
その気になれば、OB訪問も、面接も、ネットTV電話で可能?!
世の中不可能はなし。Nothing Impossible.!!
カモン!受けて立とうでないの!!
PS
そうそう、昨日シーク教徒の友達からメールが来て、
「今日本?日本で地震があったらしいけど大丈夫?」
とかいう内容。
?
その後街角で買ったサモサを包んでた新聞が、
少し前の英字新聞でそれを眺めてると、
‘Japanと8.1とかearthquuckの文字が。
本当に日本で地震あったんですか?8.1って大丈夫?!
ってかなぜ日本人の私が日本の情報を
インド人に教えてもらって初めて知るっていうのもね;
もっとちゃんと気持ちを日本社会に持っていかないとね。。
もうある意味限界なのかもね。。
-Help me!!;;
えええ?!?!
はあ?!?!
まじ?!?!
ど、どいうこと?!
いまインドのネットカフェで固まってます。
さっき、友人から貰ったメールで、
もう出版業界のエントリー締切ったの多いってほんと?!
うそやん。!!
Don’t kidding!!早くても、12月か年明けにエントリー締切りでしょ?!
少なくとも2006年では12月だった。
11月とかはなかった、まさか。まさか。
なぜ?!どうなってるの?!
日本の企業はいまおかしくなってるの?!?!
ど、どゆことよ・・・
意味がわからん。
2008年度の就職活動はもうエントリーほぼ終わってるの?!
それともマスコミだけ?全体的にもう終盤か?!
ほんまに意味がわからん。
でも講談社とか小学館とか締め切ったっぽいです。
・ ・・・・
しーーん。
なんか一つの夢はここで終わりました。
インドの夜で途方に暮れました。
まあ、運命なのかもしれないけど。
こんな話ってないよ;;
緊急にリクナビ登録、いろいろ調べようとしたら、
なぜかネット回線が全体的に落ち、
次に試そうとしたらフリーズ。
あああああああああT■T!!
焦りがさらに最高潮!!OH MY GOD!
なんでこんなときに限ってネットの調子悪いの?!
今の就職情報知ってる人、あと同期のかおりん、ならこー、あと人事のらんらん、とあと人材系に就職した人!!
ちょっと、今の日本の真実を教えておくれ!!
もう目玉飛び出ててるよ。冷や汗だよ。今夜寝れないよ。絵も書けないよ。
11月末までには最悪帰るけど、
この調子だと全てを捨ててもうダイレクトに関空に帰るべきなのか、明日にでも。
それとも遅すぎたと諦めるべきなのか・・・
混乱してます。
どういうことなの、これ。




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